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おっさんの選ぶ東野圭吾No.4

今日は珍しく忙しかったため、こんな時間になってしまいました。
折角継続してきた、平日更新。今日も気合入れていきます。
で、本日の前置きですが、「タコにしか予想出来なかったW杯」について。
まだダイジェスト観ていないので、なんとも言えないですが、スペイン流パスサッカーの時代がやって来たということなんでしょう。おっさん予想は見事に外れてしまいました。
でも、やっぱりレベルの高い試合は競技を問わず楽しいものです。日本でもJリーグを観るよりも海外のリーグを観る人が多いのも頷けます。
Jリーグのレベルが上がれば、自然と日本代表のサッカーも魅力的なものになるでしょう。
新監督の人選とともに、楽しみなこれからですね。

はい、では本題です。
おっさんの選ぶ東野圭吾、第4位。「手紙」です。

概略について・・・『武島剛志は心優しい青年だったが、弟、直貴の大学進学を切望するがあまりに、強盗殺人という大罪を犯してしまう。体調を悪くした剛志は、弟の教育費を捻出する術を失っていた。この兄弟には、親がいない。
殺人犯の弟となった直貴の、苦難に満ちた生活が始まった。仲間と共に培った夢を奪われ、愛して止まない恋人にも、自らが背を向けるしかない状況に追い込まれる。職場や周辺社会では、偏見に満ちた視線と、差別感に基づいた評価が渦巻く日常を余儀なくされた。
月に一通ずつ届く剛志からの手紙は、次第に、直貴の心を波立たせるだけのものになって行く。自分のために犯罪者にさせたという贖罪の意識が薄れ、憎悪ばかりが増長し続けた。
犯罪者の弟という運命を背負わされる事となった主人公の、不条理な日常を綴った意欲作。差別や偏見の醸成は避けられない現実である事を悟った武島直貴が、新たな一歩を踏み出すまでを追う。』
(抜粋:「東野圭吾さんのファンサイト/御託をもうひとつだけ」

この作品、映画でもやりましたね。
兄・剛志(玉山鉄二)、弟(山田孝之)、弟の恋人(沢尻エリカ)それぞれが非常にいい配役で、構成も素晴らしかったと思います。というか、東野作品の映像化はこれが一番かも。(この映画の沢尻エリカは可愛いです。半○ツは無し)
特に、ラストで玉鉄が涙を流しながら、手を合わせるシーンが泣かせます。まだ観てない方は、DVDでどぞ。

原作についてはですね~。重いですよ、題材が。
「犯罪者の家族を差別すべきでない。」これは、道徳的にはそうなんでしょう。
ただ、実際、自分の非常に近い所にそういう人がいたら、どうなのか・・・深~く考えさせられます。
と同時に「だから犯罪を犯してはならない。」とも思えるんでしょうが。

これから犯罪を犯そうと考えている貴方に読んで欲しい。そんな一冊でございます。

そう言えば、昨日参議院選だったんですね。忘れとった・・・
菅さんも支持率がV字回復して、安心して消費税増税を口走ったのが、災いしましたか。
いずれは、増税しないといけないんでしょうが、言う時期を誤りましたな。
本当は政治って、選挙のためにするものじゃないでしょうが、タイミングを間違えるとこんな結果になります。
うーん。明日の日本はどうなるのか。

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Author:circle plus
倉敷市在住、38歳のおっさんです。
Tromboneを週に2回ほど吹いてます。
楽器を吹くことよりも、一杯やってる方が好きです。

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