先日ちょいと触れましたが、スナップショット用(ブログ用とも言う)にデジカメを買いました。
モノは、Sony Cyber-shot DSC-TX5。
購入ポイントは、「携帯性がよい」、「防水、防塵である」、「夜撮影に適している」。
そんなとこでしょうか。携帯性については、携帯電話とあまり変わらないぐらいのコンパクトさ。
あと2つは今後、おいおい試してみようと思います。
購入したお店には、在庫がピンクと赤しかないとのことでしたので、赤を選びました。

(ケースは100均で購入)
このカメラ、スイングパノラマっていう機能が付いてます。これがなかなか面白い。180°撮影いけます。

(この写真前も載せましたが・・・)
続いては、ウチのてんちょと、しばし議論した話題。
以下、Yahoo知恵袋にあったものをそのまま転載します。
『主人が土下座させられました。会社の同僚と飲みに行ってからまれ土下座を要求されたみたいです。
からまれた理由は目が合ったから。相手は20くらいのやんちゃそうなこ2人。
実際からまれたのは主人の後輩で、その後輩はそのこ達と口でやりあっていたのですが収集がつかなくなり主人が仲裁に入ったそうです。
相手は「俺はけんかしたくて仕方ない。お前らが土下座するか殴りあうかどっちかじゃ!お前らは守るもんあるやろが!会社の名前言ってみろ!」と一人が言って、もう一人はにやにやしながら「お前が切れたら誰も止められへん、やめとけって」とその子をとめて(とめるふり?)いたそうです。
主人は事件になったら面倒だし明日も仕事なので、無理矢理後輩を土下座させ自分も一緒に土下座して事なきを得ました。
私はその話を聞いて悔しくて悔しくて眠れませんでした。本当にこんなバカな人たちっているんですね!
主人は「サラリーマン相手にしかケンカ売れない子たちだよ」と全然悔しそうじゃありませんが私は納得いきません。
こういう場合はおとなしく土下座するのが最善の策なのですか?なにかぎゃふんと言わせる方法はなかったですか?』
それに対してのベストアンサー。
『感動するほど男らしい行動だと思います。会社のため後輩のため、そして家族のためにした行為です。ぎゃふんと言わせるだけでは我々社会人はこっちが痛手喰うときがあります。それにそいつらも情けないことしたのと恥じる日が必ず来ます。その意味で御主人は社会の厳しさを若者に体を張って教えてやったのです。
誰も怪我することなく終わらせた御主人の判断、行動をどうか誇りに思ってください。』
どうですか?世の中にはこんな人がいるんですねー。
ただ、自分がこの状況になった時、どういう行動を取るでしょう。腸が煮えくり返って、平常心ではいられないと思います。
「サラリーマン相手にしかケンカ売れない子たちだよ」なんてサラリと言える日は来るのか。
大人になるって簡単じゃないですねー。
最後にもういっちょ。
またしてもハマりドラマを見つけてしまいました。それは「うぬぼれ刑事」。
クドカンワールド炸裂です。それにしてもクドカンと長瀬のタッグは最強ですね。「タイガー&ドラゴン」とは違ったテイストの面白さです。

(ちっちゃ・・・)
「ホタルノヒカリ」が「ほのぼの系笑い」だとしたら、「うぬぼれ刑事」は「練りに練られた笑い」です。
筆談ママ、バーに集まるうぬぼれ達、刑事仲間。それぞれが最高に笑けます。
現代版寅さんって感じですかね。まだ観てない方、どーぞー。
うぬぼれが恋に落ちる時のTpソロが素敵です。